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「つまるところ人生とは、一冊の本、一人の女性、一人の親友、一本の酒、一つの言葉(詩)を求める旅だったな。」 という一文がどうも目についた。 50年を生きて様々な経験・体験を経たからこそ、目についたフレーズなのかもしれない。 3~4年ほど前、年間50~60冊以上の様々なジャンルの本を読み漁ったことがあった。読んだ本の中で、覚えておきたいことや気になったことはメモとして残してはあるものの、そのこと以外はまったく記憶の外へ行ってしまった。 長い人生のように思えても、それほど多くのことができるものではない。愚直に一事に専心することで大海原が見えてくるのでしょうね。 #
by snikami
| 2009-01-15 11:09
| 読んだ本や記事
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by snikami
| 2009-01-03 08:47
| 私のこと
ドラッガーがいうには、リスクには基本的に・・・ 第1に負うべきリスク 第2に負えるリスク 第3に負えないリスク 第4に負わないことによるリスク という4つのリスクがあるという。 中小企業の経営に奥深く入れば入るほど、リスクを考えた経営ができないのだなと痛感する。 それはなぜなのかということだ。 ひとことで言うと、経営者にとってリスクが見える状態になっていないこと。 ことが起こって初めて問題に直面するといった現状がある。 その原因は内部牽制制度の不備。 このような制度を作らないことによって、負わないことのリスクから回避しようとしているのだろうが、そこで起きた問題には法治国家で経営する企業として、負うべきリスクから逃れることができないことを十分認識しておくことだ。 中小企業のコンプライアンスとはここから始まる。 snikami #
by snikami
| 2008-09-19 10:06
| 創業や経営
日本経団連、日本公認会計士協会、金融庁などは企業会計の国際化に対応するため、2011年度以降に「国際会計基準」を導入する検討に入った。国際基準は欧州を中心に世界100カ国以上で使われ、米国も採用する方針を表明。独自の会計基準を採用している日本は世界的に孤立する恐れがあり、将来は欧州などで企業の資金調達が困難になるとの見方もあった。国際基準の導入で、企業はグローバルな事業展開をしやすくなりそうだ。 世界の会計基準は主に欧州中心の国際基準、米国基準、日本基準の三つがある。国際基準は資産の時価評価を徹底していることなどが大きな特徴だ。米証券取引委員会(SEC)は8月、米国の上場企業に国際基準の採用を認める方針を表明。国際基準が世界共通の会計ルールになる流れが鮮明になっていた。 という記事。 もう6年くらいになるかな? グローバルスタンダードの名の下に、財務諸表の表示の見直しがされた。 この記事を読むと、それは単なる米国基準というローカル基準でしかなかった。 ローカル基準からローカル基準に移行し、今度はやっと本物のグローバル基準へと到達することになる。 どうしてこのようなことになるのか?全く持って不思議でならない。 3年ほど前から、欧州基準との表現で会計基準のすり合わせが話題にのぼり、リース会計などはもう既にその欧州基準に移行している。 もっと問題なのは、会計の日本基準というのは実はその国際基準を求められずに税金計算を目的とした税法基準がほとんどの中小企業で慣習化されている実態がある。 これを修正しない限りは、いつまでも財務諸表を同じ視点で見ることはできないのではないでしょうか? snikami #
by snikami
| 2008-09-04 11:33
| 読んだ本や記事
asahi.com(朝日新聞社):海外旅行満足感は…1位インドネシア、中国が最下位 - ビジネス 海外旅行満足度の1位はインドネシア・バリ島だそうだ。 期待度と満足度のそれぞれを調査したもので、インドネシアは期待度も高かった。 自分自身それほど多くのところへ行ったことがあるわけではないが、自分の中での1位はやはりバリ島。また行ってみたいところのナンバーワンだ。 どこが良いのかと聞かれたら、一言でいうと、時間がゆっくりすぎていてゆったりした感覚になれるということ。そのわけが赤道が近いせいなのか、それとも、リゾートだからか、定かではないが、なにか得をしたような気持ちになる。 同じリゾートのハワイも魅力的だが、時間がゆっくり過ぎるような感覚は味わえない。 期待はずれは中国。 正直言って何一つ満足できるものはなかった。 ツアーのメニューやコンダクターによる満足度の違いもあるのだろうが、この違いはその土地柄にあると思うのは私だけだろうか。 ちなみにこれまでの海外旅行歴(旅行順) オーストラリア グアム ハワイ グアム バリ島 上海 ハワイ フィリピン #
by snikami
| 2008-08-25 11:42
| 雑談
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