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フランス、ポルトガル降し決勝進出 フランスが1-0で勝ち、2大会ぶりの決勝進出を決めた。 ゲームが始まったばかりの時間には両チームとも守備が固まりきれないところもあったが、ゲームに身体が慣れて選手のスピードを把握してからは持ち味の守備力出し合ったいい試合だった。 結果は時の運で決まってしまった。 今朝は4時に起きて、試合開始のホイッスルから最後まで少しで時間も見逃さず、好試合を堪能できました。この試合で最も印象に残ったのがクリスチャン・ロナウドのドリブル。 また、サッカー見る楽しみが増えましたよ。 さて、いよいよW杯サッカーも大詰めにさしかかってきましたが試合開始時間は・・・ 3位決定戦 9日(日)4:00 決勝 10日(月)3:00 果たして月曜の朝3時に起きることができるか・・・ そして、まともな仕事ができるか・・・ 両試合とも見逃せない・・・・ #
by snikami
| 2006-07-06 08:17
| 読んだ本や記事
テニス=ウィンブルドン選手権女子、シャラポワらが準決勝へ 毎年この時期になると楽しませてもらっているウィンブルドンテニス。 もうすでに準々決勝が終わり、佳境を迎えている。 でも、私はどうしても4年に一度のサッカーが見たい。 イングランドはもう敗退してしまったがウィンブルドンを見ていると会場に空席が目立つ。 これもサッカーW杯のせい? ということで・・・今夜も明日の朝早くに起きるためにもそろそろ寝なくちゃね。 おやすみなさい・・・ #
by snikami
| 2006-07-05 21:21
| 読んだ本や記事
ブログ登録、868万人に 昨日の夕方からのおもしろいニュービジネスに心を奪われてしまい、危うく書くのを忘れてしまいそうでした。 このニュースには 今年3月末時点のブログの登録者数は、前年同期の335万人から約2・6倍に増加した。SNSは今年3月末、前年同期に比べ約6・5倍の716万人に膨らんだ。 という調査内容。 ブログの登録者数が1年でなんと2.6倍に膨らんだというのはすごいことです。私もそのひとりで初めはネット上の簡単な公開メモ帳のようなつもりでこのブログを立ち上げました。ところが今ではこのように私見も書くようになってきたので本来のブログの機能を使い始めたところ・・・(そのうち小説でも書こうかな・・・なんてね!) 携帯端末のネット利用者がPCを逆転、Web2.0で消費行動に変化というニュースもあります。 PCと携帯端末がWebの中でそれぞれが位置づけを持ち、並存していく気配である。私も携帯電話の通話以外の機能を使いながら、PCを操作していることもある。 通信媒体としてだけではなく、情報媒体としての存在価値も高くなっていきそうだ。 #
by snikami
| 2006-07-05 09:14
| 読んだ本や記事
<W杯準決勝>イタリアが決勝進出 イタリアが延長戦の末、ドイツに2-0で勝ち、3大会ぶりの決勝進出を決めた。その2点も延長後半ののこり1分で決めたゴール。試合の決まり方も劇的でしたが、テレビの画面を見ていてもボールのまわりだけではなく、他の選手のポジションにも興味が湧く守備と攻撃のリームとしての技が光った試合。 私がテレビ観戦したのは後半からでしたが、それでも十分にサッカーの醍醐味を味あわせてもらえました。 力を出しきった両チームに拍手を送りたい。 感動をもらったので、今日も元気にいきまっしょい! #
by snikami
| 2006-07-05 08:17
| 私のこと
久しぶりに論語の話の続きです。 仲弓、季氏の宰となり、政を問う。曰く、有司を先にし、小過を赦し、賢才を挙げよ。曰く、いずくんぞ賢才を知りて、これを挙げん、と。爾の知るところを挙げよ。爾の知らざるところは、人それこれを舎てんや 仲弓が季氏の家宰に取り立てられたとき、孔子に心構えを訊ねた。立派な人材を部下にもつこと。そのためには小さな失敗は寛大にする。そして人材を抜擢することだ-それは難しいことですが、どうすれば見つけられるでしょうか?-身近な人材を抜擢することだ。これはと見込んだ人物を抜擢すれば、お前の目の届かない人材を周囲が推薦してくる。 備わらんことを一人に求むることなかれ 短所や欠点ばかり目についてあれこれ注文が多すぎると、人材は得られない。 ソニーの会長を歴任された大賀典雄は世界的な指揮者でもあるアルベルト・フォン・カラヤンに氏にマネジメントの要諦を訊いている。 カラヤン氏の回答たるや、「指揮をするな」の一言であった。人材は自分できちんと音を出そうとする。その邪魔をするな。思う存分仕事のできる環境を整える。それがマネジメントだ、とカラヤン氏は言いたかったのだと思う。 人材は見つけるものでもあるが、また勝手に出てくるものでもある。 きちんとした環境があれば、人材は次から次へといくらでも出てくる。 「わが社には人材がいない」と嘆く人はどんな業界でもたくさんいるが、その原因は思い切って仕事を任せていないからである。任せないから人材が育たない。育たないから、いつまで経っても自分が忙しい。それで愚痴ばかりこぽしている。つまり悪循環なのだ。 完成品などそんなにあるわけがない。だから、未完成品を抜擢して育てることだ。成長する企業とそうでない企業との差はこれができるかどうか。それだけである。 私もまったく同感です。これは理想論でもなんでもない。これがわかっただけで確実に業績は伸びる。私はそんな企業をいくつも見てきた。 トヨタの副社長をされた荒木氏が講演の中で、 大企業も中小企業もすべきことは同じです。大企業だからといって何も特別なことをしているわけでも何でもありません。ただ、今やるべきことを確実にやり抜いているだけだ。 というようなことをお話されていた。 繰り返すが きちんとした環境があれば、人材は次から次へといくらでも出てくる。 #
by snikami
| 2006-07-04 17:56
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