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時間というのは不思議なもので時と場合によって感じ方が違う。 このところその時間は瞬く間に進んでいく。 気がつくともう昼になり、夕方になる。 最近は夜の約束も多いので、夜も家でゆっくり過ごすまもなく寝床に入り、気がつくと朝だ。 このところの瞬く間に過ぎている時間を思い起こしてみると、実に密度の濃く、同じ単位の時間の中に凝縮されている。 「眠らざる夜は長く、疲倦せる道は長し」 という言葉があるが今過ごしている時間が短く感じるほど、時間の密度が高く、充実しているのだ。 その時間から充実感を得ようとおもえば、その時間でしたことをレビューしてみることが必要だということだ。 snikami
by snikami
| 2006-08-10 19:49
| 散文
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