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”ドラッガーの遺言”の一節である。 そこには、このように書いてある。 新しい時代の国際企業は、従来の「すべてを自ら保有する形」から、「事業提携や合弁を基盤とした戦略型」にシフトします。従来の西洋の企業より、日本の得意とする経営手法に近いものと言えるでしょう。 日本の企業は、きわめて明確に、新しい企業像を模索する方向に変わっている -私はそう考えています。 とあります。 私は、これは国際企業に限らず、国内企業にも言えることだと考えます。今の日本の現状や将来にあった国内だからできるサービス業の価値を認めなければ、よく話題にされる”日本らしさ”はいつまで経っても、顕在化していかないでしょう。 日本の国内だからできることも事業提携や合弁でできることもたくさんある。 ただ、その仲立ちをする役割の人が必要になるし、その役割を担える人は残念ながら限られている。 snikami
by snikami
| 2007-02-28 17:27
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